私たち日本民族は、本来「共に和して治める」シラスの精神を受け継いできました。
ところが現代の経営は、「今だけ・金だけ・自分だけ」の新自由主義に侵されています。
社員は駒のように扱われ、リーダーは数字と責任に追われる。そんな経営を続けていくことが、本当に会社の将来のためになるのでしょうか?
わが国の建国理念「八紘為宇」に立ち返り、令和の混迷時代において求められるリーダー像を見つめ直してみませんか?
会社をただ維持するだけでなく、理念と文化をどう次世代へ繋ぐのか。
代表理事・古賀真のメッセージが、リーダーの中に眠る志に火を灯すきっかけとなることでしょう。